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AMDは「先端自動機」、「ONLY ONE専用機」、「新工法」を追求し実現します。
AMDはユーザーが製造する製品の本質的価値増大に寄与する設備を作ります。
AMDはその製品を通じてモノの生産工程を革新し、新しい価値を創造し、社会に貢献します。
AMDはその活動を通じて自身の全能力と興味を自動機の革新に向ける人を作り、そのネットワークを作ります。
AMDは生産設備の開発を通じてこのような先進的なお客様に問題解決を提供いたします。 業種も、自動車/電機/電子/金属他多岐に亘り、その中で「コア工程の開発」「新工法」にこだわり、特化してきました。
1990年代までの「キャッチアップ」戦略にはもはや展望がありません。即ち「カイゼン」「模倣」「部分最適化」「オペレーション効率の追求」戦略には未来がありません。あえて言えば、これらは戦略ですらありません。ではこれからの生産/製造/モノ作りはどうあるべきなのでしょうか。「独自戦略」がその回答だと考えます。即ち各企業独自の(他にない)製品、独自の製法、独自の販売チャンネル、独自の顧客・・・・・を徹底的に追求すること・・・・・「競争優位戦略」であり、もの作りはこれを支えるものとなります。
現代技術は巨大化し全体を把握することさえ困難になってきて久しいと言われます。このため新規開発プロジェクトは組織の壁を取り払い、外部の活力を取り入れ、或いは共同で遂行することが重要になってきます。このための組織は社内/社外を問わずプロジェクト毎に柔軟に改廃できる枠組をもち、メンバーのやりがいを発揮できる構造を予めビルトインしたもの・・・だと考えています。AMDはこのようなかたちで生産工程の「革新」に全力を方向け、お客様の競争優位戦略の実現に革新をもって参加します。
創造力は人間のみの特権です。コンピュータを使えば何か新しいものが自動的に出現するわけではありません。それは人間の頭脳のみの所産であり、コンピュータはそれをバックアップする便利な道具なのです。AMDは「データ」を集めて「情報」の形にまとめ、それを統合して「知識」として貯蔵し、さらに経験と価値判断を加えて「知恵」のデータベースを創造します。それを使いこなすための技術者には広汎な判断力、その結晶としての技術哲学が求められます。情報時代こそ、人間の「ダ・ヴィンチ」的な総合性が重要だと言えます。各メンバーが十分に創造力/総合性を発揮する場をプロジェクト毎に作り、触媒作用を起こすこと、これがAMDの方法です。
AMD的開発にはそれに適した組織が必要です。それは少数精鋭チームによる開発です。前例の無いような困難な開発には、実は少人数のチームが適していることは多くの例があります。ノースアメリカン「P-51ムスタリング」の4ヶ月での開発、アレック・イシゴニスによる「オースチン・ミニ」の開発、ロッキード社・ケリージョンソンの「スカンク・ワークス」による先端航空機の開発・・・・・等々。大組織は量産型であり、創造型ではないのです。
開発/設計/製造が一体となって開発を進めることは極めて重要です。AMDでは組立工場の構内に設計室を配置し、各セクションが「ゼロ秒」でコミニュケーションする体制を作っております。新規開発に於いて、大組織では各メンバーは組織内コミュニケーションに大半の時間を割かれてしまい、本来の開発に向ける時間のほうが少ない現象が起きてしまいます。開発にはそれ向きの組織/設備があるべきです。
AMDはこのような問題のおきない組織(ソフトウエア)とし、設備(ハードウエア)としました。
AMDでは物理的距離をなくすことにより、伝言ロスをなくすのみならず、プロジェクトリーダー/設計/組立の各担当者間の緊密なやりとりとフィードバックにより品質向上を果たしています。
これらが21世紀のモノつくりであると考えています。オリジナリティを盛り込んだ生産材/資本財の分野で社会に貢献をすべく、これからも鋭意努力を重ねていく所存です。

