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村瀬和弥(生産グループ/組立)

仕事は大変なところこそがおもしろいところ。


生産グループ/組立
社歴15年

自分らしく働くための決断。

AMD自動機には33歳の時に入社しました。それまでにも何度か転職をしてきたのですが、33歳までにはどんな仕事をして生きていくかを決めると考えていて、ちょうどそのタイミングでの転職活動でした。いろいろな業種・職種を経験してきた中で、前職は製造業で組立に関わる仕事をしていました。ただ、下請けで決められた通りの仕事しかできず息苦しさを感じていました。ハローワークでは、設計から納品まで携わっている専用機メーカーに入りたくて探しました。「組立」のキーワードで職種検索して出てくるのはほとんどがライン仕事でしたが、自分らしく働けそうなこの会社を見つけることができました。

入社して分かった想像を超えた仕事の楽しさ。

入社してみると、イメージしていたよりもさらに自由でした。正直、ここまで組立の人間が頭を働かせて考えられる仕事だとは考えていなかったので、想像以上におもしろい仕事に出会えました。例えば、図面通りに組み立ててうまくいかなかったときに、私たち組立のセクションの人間が率先して実験をしたり、アイデアを盛り込んだりできます。机上では成り立っても、実践では不具合がでることもあります。毎回、初めてのモノをつくるのだから、途中段階ではつまずきがあって当然です。より良い製品を完成させるために、セクションの壁を越えてアイデアを集結させるのが当社のスタイルです。

組立は、「設計」「加工」「組立」の流れでいうと最後の工程です。お客様への納入に立ち会う機会も多々あります。どこの生産現場も仕事に追われていて装置の納入にも時間をかけられず、現場での調整やトラブルへの対応にもスピードを要します。その点、当社では組立の担当者でもプロジェクト全体を把握している上に、自社に加工部門を持っているので素早い対応が可能です。お客様からは「できると思わなかった」と驚かれることもあり、こうしたうれしい体験をメンバーみんなが経験できるように、生産グループのリーダーとして環境を整えていきたいと考えています。

自分で考え、試すことが許される環境。

できることが分かっている中でこなしていくのが「作業」だとすると、実現できるか分からない中で頭を使って取り組むのが「仕事」ではないでしょうか。これまで楽に終わった仕事は一つもなく、日々、大変なことばかりです。でも、大変なところこそがおもしろいところ。正解が分からない中で、ベストを探しながら取り組んでいくことが、私たちの仕事の醍醐味です。

もちろん、こうした働き方を望まない人もいるでしょう。「どうしてそんなことまで考えなきゃいけないのか」「図面通りじゃないとおかしい」。そうした思考の人には向いていません。逆に、自分らしく仕事をしたい人には最高です。今の時代、知識はネットで調べられても、それを試したり挑戦したりすることは実際の現場では難しいのではないでしょうか。決められた通りの作業しか許されないことが多い中で、当社は自分で考えることを肯定される数少ない場所だと思います。モノづくりを極めたい人にとって、うれしい環境ではないでしょうか。

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